「財布を忘れた…どうしよう」
そんなとき、コンビニで手に入るジップロックを財布代わりに使う人が増えています。
見た目は正直ちょっと微妙ですが、実は合理的な一面もあるんですよね。
ちょっとした買い物なら、必要な分だけ持っていけば余計なものを買わないで済むし、財布を落とす心配もありません。
私は財布を落とすことが多いので、「ジップロックで良いかな」と一時期財布の代わりに使っていました。
ミニマリストの間でも意外と支持されていて、ミニマリストだと財布なしでジップロックメインの人もいるようですよ。
この記事では、実際に使ってわかったメリット・デメリット・安全性・向いている人までリアルに解説します。
なぜ「ジップロック財布」が注目されているのか
最近はキャッシュレス化が進み、「財布の必要性」が薄れてきています。
その中で出てきたのが「とりあえず最低限だけ持てればいい」という考えです。
ジップロックは
- どこでも手に入る
- 軽い
- 安い
という理由で、「緊急用財布」として注目されています。
ジップロックならなんでも入りますからね。お札や小銭はもちろん、カードも入りますし。
それでいて、上を閉じれば中から出てくることもないし、持ち運びもしやすいです。
壊れたら、新しいジップロック取り替えれば良いし、結構理にかなってるんですよね。
見た目のカッコ悪さを除けば。
財布代わりに使うメリット|軽い・安い・すぐ手に入る
ジップロックの良い所は何と言っても手軽さですよね。
財布だと機能性やデザイン性など色々考えた上で選ばないといけませんが、ジップロックならその必要はありません、強いていうなら大きさぐらい。ちょうど良いサイズのジップロックがあったら、最高の財布です。
① とにかく軽い
普通の財布に比べて圧倒的に軽いです。
軽さだけで言ったら、これ以上に軽い財布はないでしょう。
② コストがほぼゼロ
数十円レベルで手に入るため、「とりあえず」で使えるのが最大の強みです。
しかも1箱でいっぱい入ってますからね。替えの財布もいっぱい手に入ります。
その上、財布に使う必要もありません。普通にジップロックとして使えるので、無駄になることがありません。
③ 防水性能がある
雨の日やアウトドアではむしろ優秀。
紙幣やレシート、カードが濡れないのは地味に便利です。
普通の財布はどうしても濡れるリスクがつきまといます。
④ 貧乏人に思われる
これをメリットと取るかどうかは人によって分かれるでしょうが、他の人から狙われるリスクは下がります。
近頃は物騒ですからね。ブランド物の財布なんか使っていよう物ならすぐに目をつけられますし、文字通り痛い目にあいかねません
ジップロックを財布に使っている人がお金があるように見えないでしょうし、狙ってくる人はほぼいないでしょう。
実際に使って感じたデメリット3つ
ここは正直にいきます。
ジップロックを財布代わりにしたデメリットは3つあります。
① 見た目がどうしてもチープ
レジで出すとちょっと恥ずかしいです。
特に人前だと気になります。ジップロックだと中身も丸見えですからね。
混んでいると人の目がより気になります。
② 耐久性が弱い
安いので、新しいのに変えれば済む話ではあるんですが…
角が破れる
チャックがゆるくなる
こういったことが頻繁に起きるとさすがに煩わしくなってきます。
長期使用には向いてないなって率直に思いましたね。
③ 取り出しづらい
カードや小銭の出し入れが面倒。
特に小銭は下の方に行きやすいので、取り出すのが面倒になります。
普通の財布なら分かれているから分かりやすいんですが、ジップロックは全部同じ所に入っているので、見つからないと全部出すしかなくなるんですよね。
ここもかなり面倒でした。
お金やカードは安全に持ち歩ける?
▶︎「短期間ならOK、長期はNG」です。
理由は以下の通り。
折れやすくカードが傷つく可能性
落としたときに気づきにくい
特にクレジットカードや免許証はできれば別で管理した方が安全です。
ちょっとした買い物に行くならジップロックに少し入れて持っていっても良いと思いますが、普段使いにするにはさすがにキツいです。
カードも1枚~2枚なら良いんですが、増えていくとどれがどれだか分からなくなります。いちいち全部確認しないといけなくなるので、普段からジップロックを使うのは大変です。
見た目はダサい?周囲のリアルな反応
みんなが財布を使っている中、ジップロックからお金を取り出して支払うわけですから、ダサいといえばダサいです。
ですが、周りの人がそんなの気にするのか?というとほとんど気にしない人がほとんど。
気にしていたとしても、何か言われることはまずないです。
言うとしたら友達ぐらい。「お前、ジップロックを財布にしてんのかよ(笑)」って笑われるぐらいです。
周りの人は他の人のことなんか興味ないし、そんなに見ていないです。
羞恥心を感じるとしたら、自分が恥ずかしいと思っているだけの可能性が高いです。
なので、周囲の目はそんなに気にしなくても良いと思います。
むしろ気になる場合はジップロックを財布代わりにしないほうが良いでしょうね。
周りと違うとどうしても違和感は生まれますし、ダサく感じやすいです。
向いている人・向いていない人の違い
ジップロック財布が剥いている人と向いていない人をご紹介します。
やろうとしている人はここで判断してもらえればと思います。
向いている人
ミニマリスト志向
短時間だけ使いたい人
財布に興味がなくて、「とにかく物を減らしたい」という場合はジップロックがおすすめです。
これ以上に薄くて軽い財布は他にありません。
向いていない人
カードを多く持ち歩く人
長期的に使いたい人
安い分、耐久力はなく壊れやすいです。ずっと使うのには適していません。
また、カードをいっぱい入れると使いたいカードを探すのが大変です。ポイントカードなどが多い人もジップロックだとキツいと思います。
ジップロック財布を快適に使うコツ
もしジップロックを財布として使うのであれば、ここを意識しましょう。
小銭は別ポケットに分ける
バッグの内ポケットに入れる
大きいサイズだと中で動いてお札が折れたりします。なので、小さいサイズのほうが良いです。
また、小銭を入れると重みでジップロックが壊れたり、下の方に溜まって取り出すのが大変になります。
そのため小銭は別に分けたほうが良いと思います。
これだけでかなり使いやすくなります。
ジップロックはサブのサブ
ジップロックを財布代わりにして分かったのは、ジップロックはサブのサブぐらいにするのが1番良いです。
- メイン:長財布
- サブ:折りたたみ財布
- サブのサブ:ジップロック
という感じですね。
普段は長財布を使っていて、趣味などで使う場合は折りたたみ財布。
近くのコンビニなどに行く場合はジップロックぐらいがちょうど良いです。
まとめ|ジップロック財布はアリかナシか
メインとして使うのであれば心もとないですが、ちょっと買い物に出かけるときにジップロックに入れて持って行く分には充分です。
「カードもそんなにないし、お金もあんまり持ち歩かない」というのであれば、ジップロックをメインにするのも良いかもしれません。
今はクレジットカードに加えてスマホ決済も増えていますからね。
スマホ1個あれば支払いできるので、財布自体 必要なくなっています。
ちょっと持っていかないといけないときに「ジップロックに入れて持っていく」というのはアリだと思います。

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